こんにちは! 横浜の訪問美容サービスeclage(エクラージュ)の 小川です。
こちらの記事では、これから訪問美容師として開業目指している方を対象に、僕自身が体験して、思った事、反省したことを体験談を元に、解説していきます。
少しでもそのような方の助けになれば良いと思います。
今回は
訪問美容開業の営業時に使う広告の打ち出し方、宣伝、広め方
をテーマにお話し致します。
訪問美容の開業の広告・チラシついて疑問点として
■訪問美容の広告のチラシはどこで作るのか?
■訪問美容の広告・チラシの費用はどのくらいかかるのか?
■訪問美容の広告チラシをどのように配るのか?
このような事を考える方が多いと思います。
この記事を読んで頂くと、
①訪問美容の広告のチラシの作り方がわかる
②訪問美容の広告のチラシの費用がわかる
③どのように広告のチラシを広めていくのかがわかる
この記事の信頼性として
◇実際に訪問美容師をしている
◇訪問美容の事業として開業している
◇認定訪問美容師の資格を持っている
以上の事からこの記事の信頼性は保たれるかと思います。
では、さっそく本題です。
広告のチラシは便利な世の中ネットで外注やご自身でも作成出来ます。
外注も良いですが、ご自身で作成した方が
・コストを抑えられる
・修正したいところが自分ですぐに直せる
というメリットがあります。
自分自身こちらの自分で作成を致しました。
一からではなくテンプレートもあるこちらのサイトでチラシを作りました。
簡単に作れるのでオススメです。
訪問美容の広告・チラシを作成するポイントとしては
のポイントを抑えて作りましょう。
また、ここのサイトで名刺も作れます。
僕は因みに名刺はこちらのサイトで名刺を作りました。
こちらを一度利用した事があったのでここにお願いしました。
価格や自分が作りたいものを比較して選んでも良いと思います。
②訪問美容の広告・チラシの費用がわかる
①でおススメさせて頂いた「ラクスル」 この「ラクスル」は作成して部数と出荷日によって費用が選べるのが特徴です。
当初僕は100部を注文してすぐに配り終わってしまい、もう一度300部を注文し、その後500部を注文しています。
まだ500部注文したチラシがあるので、しっかりしたものが作成すれば長い目を見て1000部を注文でも良いと思います。
ただ、後々写真を代えたい、文言を代えたい、デザインを代えたいなどある方は多く注文するのはナンセンスです。
それを踏まえた上で注文しましょう。
①でお伝えしたテンプレートもあるのでおススメです。
③どのように広告・チラシを広めていくのかがわかる
既存のお客様に告知して、周りの方に対象となる方を紹介してもらうのは絶対条件。
一番重要なキーパーソンが「ケアマネジャー(介護支援専門員)」さんです。
ケアマネジャーとは・・ケアマネジャーとは、介護保険制度に基づいてケアマネジメントを行うための資格です。
正式名称は『介護支援専門員』ですが、一般的には『ケアマネージャー、もしくはケアマネ』などと呼ばれます。尚『ケアマネジャー』と伸ばし棒(長音符)を入れない書き方が正式となっています。
引用
介護事業所、居宅介護事業所や地域包括支援センターなどにいらっしゃいます。
一番利用者の方と接点があり、ご理解をしているのはケアマネジャーさんです。
単純にポスティングをするだけでは対象となる以外の方にも配る事になるのでせっかく時間とお金ををかけて作ったチラシも無駄になります。
本当に必要と思う方に配って頂けるにはやはりケアマネジャーさんの力は必須です。
また直接、施設に訪問し配るのも手だと思います。
継続して種まきが必要になるので根気よくやることが大事です。
これから訪問美容を始める方が、この記事を見て少しでもお役に立つ事が出来れば幸いです。
また、訪問美容をお探しの方、施設様がいればこちらにご連絡ください。
LINE @【@rvn7398t】
or
TEL 080-1214-7299
Mereve.eclage 小川
■ご在宅のお客様いらっしゃいましたら是非ご連絡下さい■
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